大臣の動きを中心に、日々の出来事を紹介します。
11月11日、盛山大臣はパリ(フランス)のユネスコ本部で開催された第42回ユネスコ総会に出席し、日本政府を代表して、一般政策演説を行いました。
11月13日、盛山大臣は、史上初の八冠を達成した将棋棋士 藤井聡太竜王・名人への内閣総理大臣顕彰式に出席しました。
11月9日、盛山大臣、青山副大臣、安江大臣政務官は、「今後の教職員定数の在り方等に関する国と地方の協議の場(第3回)」に出席しました。
第212回国会 衆議院文部科学委員会、参議院文教科学委員会において、委員の皆様に御審議いただくに当たり、盛山大臣が所信的挨拶を述べました。
10月30日、「GIGAスクール特別講座~GIGAは国境を越える!~ 米国大使館とつながりたい!」を開催し、駐日米国大使館職員の方からアメリカの地理や文化について紹介いただき、オンラインでつないだ小学校をはじめとした全国各地の学校からクイズに御参加いただきました。
10月24日、盛山大臣は、「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」プログラム委員会の交流会に出席しました。
10月24日、ジュヌヴァール フランス国民議会仏日友好議員連盟会長が盛山大臣を表敬され、教育・スポーツ・文化の分野における日仏協力について意見交換を行いました。
10月23日、日本と欧州の協力により建設が進められてきた、世界最大のトカマク型超伝導核融合実験装置「JT‐60SA」において、初めてプラズマを生成しました。
10月21日、盛山大臣は、「第43回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権大会」グランドセレモニーに出席しました。
10月18日、盛山大臣はエマニュエル駐日米国大使の表敬訪問を受け、教育・科学技術の分野における日米協力について意見交換を行いました。
10月16日、盛山大臣は、こどもの安全・安心に関する対策加速化のために開催された関係3会議の合同会議に出席。岸田総理から緊急的に対応すべきものについて速やかに実行するよう指示がありました。
10月15日、盛山大臣は、天皇皇后両陛下の御臨席の下、石川県で開催された第38回国民文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」開会式に出席しました。
10月13日、令和5年度生涯スポーツ功労者表彰及び生涯スポーツ優良団体表彰式を執り行い、「生涯スポーツ功労者」として161名に、「生涯スポーツ優良団体」として100団体に文部科学大臣からの表彰状を授与しました。
10月13日、盛山大臣は、東京工業大学を訪れ、益学長や東京医科歯科大学の田中学長らと意見交換をしました。
10月12日、「令和5年度地方教育行政功労者表彰式」を執り行い、今年度の受章者171名(都道府県・指定都市24名、市区町村147名)の代表者5名に盛山大臣から表彰状を授与しました。
10月7日、天皇皇后両陛下御臨席の下、特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」開会式が行われ、盛山大臣が出席し挨拶しました。
10月5日、盛山大臣と山田大臣政務官は、東京国立博物館と国立科学博物館を視察し、常設展を見学するとともに、館長らと安定的な博物館運営の在り方等について意見交換をしました。
10月3日、盛山大臣は、ロングボトム駐日英国大使及びマクリーン英国政府首席科学顧問の表敬訪問を受け、教育、文化、科学技術分野における日英協力について意見交換を行いました。
10月1日、盛山大臣は、京都市で開催された科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)年次総会に出席しました。
10月1日、盛山大臣は京都大学のCiRA(Center for iPS Cell Research and Application, iPS細胞研究所)、WPI-iCeMS(Institute for Integrated Cell-Material Sciences, 物質-細胞統合システム拠点)を訪問しました。
9月29日、盛山大臣が国立極地研究所の創立50周年記念式典に出席、山田大臣政務官がその後開催された祝賀会に出席しました。
9月29日、盛山大臣は、ウズベキスタン共和国のイブロヒム・アブドゥラフモーノフ高等教育・科学・イノベーション大臣の表敬訪問を受け、高等教育の国際化について意見交換をしました。
9月28日、盛山大臣は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と防災科学技術研究所(NIED)を視察しました。
9月27日、盛山大臣は、南アフリカ共和国のブレード・ンジマンデ高等教育・科学・イノベーション大臣の表敬訪問を受け、両国の科学技術分野の協力について意見交換をしました。
9月27日、盛山大臣は、スロベニア共和国のパピッチ高等教育・科学・イノベーション大臣の表敬訪問を受け、両国の科学技術分野の協力について意見交換をしました。
9月25日、盛山大臣は、文化庁の京都移転を契機とした新たな文化行政の展開に向けて、門川大作京都市長、西脇隆俊京都府知事との意見交換や、文化庁京都庁舎と東福寺の視察を行いました。
9月25日、第137回中央教育審議会総会が開催され、盛山大臣から荒瀬中教審会長に「急速な少子化が進行する中での将来社会を見据えた高等教育の在り方について」諮問し、2040年以降の高等教育の在り方についての審議をお願いしました。
9月19日、今枝副大臣が海洋研究開発機構(JAMSTEC)の報告会「JAMSTEC2023」に、山田大臣政務官がその後開催された懇談会に出席しました。
9月19日、簗和生前副大臣、井出庸生前副大臣から青山周平新副大臣、今枝宗一郎新副大臣への引継式及び伊藤孝江前大臣政務官、山本左近前大臣政務官から山田太郎新大臣政務官、安江伸夫新大臣政務官への引継式を行いました。
9月15日、盛山大臣が第19回アジア競技大会(2022/杭州)TEAM JAPAN結団式に出席し、激励しました。
9月15日、盛山大臣は、第16回国際地学オリンピック日本代表選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰を授与しました。
9月8日、永岡大臣は第14回日中韓文化大臣会合(韓国・全州)に出席し、会合では、3か国における若い世代の文化交流や協力をより強化し、拡大していくことで一致しました。
9月6日、井出副大臣は、第35回国際情報オリンピック日本代表選手、第17回アジア太平洋情報オリンピック日本代表選手、第3回ヨーロッパ女子情報オリンピック日本代表選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰等を授与しました。
9月1日、永岡大臣は閣議後記者会見にて、8月30日の国際卓越研究大学の認定等に関する有識者会議において、大学ファンドの支援対象となる国際卓越研究大学の認定候補として、一定の条件を満たした場合に認定するという留保を付して、東北大学が選定されたことを公表しました。
8月31日、「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策推進本部」の第2回を開催し、永岡大臣、簗副大臣、伊藤大臣政務官、渡辺こども家庭庁長官らが出席しました
8月31日、永岡大臣は、石川県の馳浩知事の表敬訪問を受け、2024年東アジア文化都市選定に対する御礼を伝えられるとともに、同事業実施に対する支援の要望書を受け取りました。
8月29日、永岡大臣は、アルゼンチンのサンティアゴ・アンドレス・カフィエロ外務・通商・宗務大臣の表敬を受けるとともに、国立極地研究所とアルゼンチン国立南極局との国際交流協定の署名式に立ち会いました。
8月29日、永岡大臣、簗副大臣、井出副大臣、伊藤大臣政務官、山本大臣政務官が出席し、学校における働き方改革推進本部(第7回)を開催しました。永岡大臣は、文部科学大臣メッセージ「子供たちのための学校の働き方改革 できることを直ちに、一緒に」を発出し、強い決意を述べました。
8月29日、永岡大臣は、「せかい×まなびのプラン」を発表しました。この大臣プランは、教育未来創造会議の第二次提言やG7富山・金沢教育大臣宣言を踏まえて、グローバル人材を育成するため、世界を舞台に学ぶことや世界の人と共に学ぶことを推進し、日本の国際競争力向上につなげていくことを目標としています。
8月28日、中央教育審議会 質の高い教師の確保特別部会(第3回)が開催され、「教師を取り巻く環境整備について緊急的に取り組むべき施策(提言)」が貞広斎子部会長(千葉大学教育学部教授)から永岡大臣へ手交されました。
26日、古川宇宙飛行士を乗せた米国クルードラゴン宇宙船7号機の打上げが成功。同宇宙船は、日本時間27日21時頃にISSに結合し、古川宇宙飛行士ら搭乗員4名が23時58分にISSに無事入室しました。
8月24日、永岡大臣は、文化庁の京都移転を契機とした新たな文化行政の展開に向けて、伝統芸能や伝統工芸、生活文化の各分野を先導して御活躍される方々との間で、意見交換を行いました。
8月24日、伊藤大臣政務官は、ベトナムのグエン・ドゥク・ヴィン国会文化教育委員会委員長一行の表敬訪問を受け、教育分野について意見交換しました。
8月23日、東京海洋大学客員教授・名誉博士であり、魚や海、環境に関する取組を様々進められているさかなクンに、『みんなの「探究」応援大使』の委嘱状を永岡大臣から交付しました。
8月23日、永岡大臣は、エドゥアルド・テンポーネ次期駐日アルゼンチン大使の表敬訪問を受け、科学技術分野や研究者交流等について意見交換しました。
8月21日、第10回国際産業数理・応用数理会議(ICIAM2023)開会式に永岡大臣が出席し、挨拶しました。
8月15日、永岡大臣は、第19回国際地理オリンピック日本代表の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰等を授与しました。
8月7日、簗文部科学副大臣は、リジェネロン国際学生科学技術フェア2023日本代表選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰等を授与しました。
「こども霞が関見学デー」の初日の8月2日、永岡大臣は、「大臣室へようこそ」で子供たちと交流したのをはじめ、大阪・関西万博に関するイベントに岸田総理らと参加したり、省内各ブースを視察したりしました。
7月29日、永岡大臣は、第47回全国高等学校総合文化祭(2023かごしま総文)開会式に出席するとともに、翌日には発表等を視察しました。
7月28日、永岡大臣は、第64回国際数学オリンピック日本代表選手、第35回アジア太平洋数学オリンピック日本代表選手、第12回ヨーロッパ女子数学オリンピック日本代表選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰等を授与しました。
7月26日、永岡大臣は、第55回国際化学オリンピックでメダルを獲得した日本代表選手の表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰を授与しました。
永岡大臣は、第53回国際物理オリンピック、第23回アジア物理オリンピックでメダルを獲得した日本代表選手らの表敬訪問を受け、文部科学大臣表彰等を授与しました。
7月16日、永岡大臣は、官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN〜 新・日本代表プログラム【大学生等対象(第15期)】の派遣留学生壮行会に出席しました。
7月14日、永岡大臣と室伏スポーツ庁長官は、世界水泳選手権2023福岡大会開会式に出席するとともに、競技会場でアーティスティックスイミングを視察しました。
第34回国際生物学オリンピックに出場し、メダルを獲得した日本代表選手らが、井出文部科学副大臣を表敬訪問し、井出副大臣から文部科学大臣表彰を授与されました。
7月12日、永岡大臣が東京芸術大学を訪れ、邦楽科の能楽の授業や国立印刷局工芸官による特別講座などを視察しました。
7月12日、永岡大臣は、日本パラスポーツ協会森会長とともに、大同生命保険株式会社北原代表取締役社長から、今年10月に鹿児島県で開催される特別全国障害者スポーツ大会に対する1億円の特別協賛金の目録を贈呈いただきました
7月10日、簗副大臣は、東京都板橋区立緑小学校における、食に関する授業と給食時の指導の様子を視察し、学校関係者と意見交換を行いました。
7月4日、永岡大臣は、諏訪理宇宙飛行士候補者と米田あゆ宇宙飛行士候補者の表敬訪問を受け、両宇宙飛行士候補者から今後の抱負等についてお話いただきました。面会には山本政務官も同席しました。
7月3日、永岡大臣は埼玉県戸田市立笹目東小学校を訪れ、校内サポートルーム「ぱれっとルーム」など不登校対策の取組について視察しました
6月29日、永岡大臣は、来日中のイタリアのサンジュリアーノ文化大臣の表敬を受け、文化・芸術分野における両国の交流について意見交換しました。
6月22日、永岡文部科学大臣はインドのプネで開催されたG20教育大臣会合に出席しました。本会合には、今年の議長国であるインドをはじめとするG20加盟国及び9の招待国の大臣や国際機関の代表等が参加しました。
6月19日、「GIGAスクール特別講座~GIGAは国境を越える!~」を開催しました。フランス大使館文化部の次席参事官や東京日仏学院の方を講師にお招きし、全国の学校をオンラインで繋いでフランスの魅力についてお話しいただきました。
6月13日、永岡大臣は東京国立近代美術館を訪れ、この日から始まった「ガウディとサグラダ・ファミリア展」をサグラダ・ファミリア聖堂彫刻家の外尾悦郎氏に解説いただきながら視察しました。
6月9日、永岡大臣は、首相官邸で行われた日本スタートアップ大賞 2023の表彰式に出席し、文部科学大臣賞(大学発スタートアップ賞)を受賞したマイクロ波化学株式会社(代表取締役社長CEO:吉野巌氏)に表彰状を授与しました。
6月7日、マレーシア上院議会 社会文化・通信・教育特別委員会の議員団が簗副大臣を表敬訪問され、高等教育における「技術教育及び訓練並びに職業教育及び訓練(TVET)」について意見交換しました。
6月5日、「GIGAスクール特別講座~GIGAは国境を越える!~」を開催し、ドイツ連邦共和国大使館職員の方々からドイツの歴史や文化について紹介いただき、オンラインでつないだ小学校を始めとした全国各地の学校からクイズに御参加いただきました。
6月3日、高校生等を対象としたアントレプレナーシップ教育(起業家教育)の推進施策である「EDGE-PRIME Initiative」のキックオフイベントがCIC Tokyoで行われました。
5月29日、東京商工会議所 教育・人材育成委員会の江頭敏明委員長が山本文部科学大臣政務官を訪問され、同委員会で取りまとめられた「発達段階に応じたアントレプレナーシップ教育の推進について」の意見書を手交されました。
5月26日の参議院本会議において「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律案」が可決、成立し、これにより、第211回国会に文部科学省が提出した4法案が全て成立するに至りました。
5月22日、第136回中央教育審議会総会を開催し、永岡大臣から荒瀬会長へ「「令和の日本型学校教育」を担う質の高い教師の確保のための環境整備に関する総合的な方策について」諮問しました。
5月21日、永岡大臣は、G7広島サミットが行われている広島を訪れ、サミットに合わせて来日されたアントニー・ブリンケン国務長官と教育協力に関する覚書に署名を行いました。
5月16日、永岡大臣は、若田光一宇宙飛行士と古川聡宇宙飛行士の表敬訪問を受け、若田宇宙飛行士からはISS長期滞在中のミッションなどについての報告、古川宇宙飛行士からは長期滞在を控えた抱負などについてお話いただきました。
5月16日、永岡大臣は、第15回日米科学技術協力合同高級委員会に日本側の高市内閣府特命担当大臣、米国側のプラバカー大統領府科学技術政策局長とともに共同議長として出席しました。
5月15日、令和5年春の褒章伝達式を執り行いました。今年の春の褒章受章者は政府全体では664名で、そのうち文部科学省関係の受章者は33名でした。
5月15日、永岡大臣は、ドイツのベティナ・シュタク=ヴァツィンガー教育・研究大臣と、日ドイツ間の科学技術分野について意見交換を行いました。その後、各国・国際機関代表とともに金沢大学を訪れました。
5月14日、会場を金沢に移して、大臣セッション3と大臣セッション4を実施し、2日間にわたる大臣会合の議論を踏まえ、「富山・金沢宣言」が採択されました。
5月13日、大臣セッションのうち、オープニングセッションと2つのセッションを行ったほか、フランス、ドイツ ザールラント州、英国、OECD、UNESCOとバイ会談を行い、G7各国及び国際機関と関係強化を図りました。
4月29日、令和5年春の叙勲受章者が発表され、今回の受章者は政府全体で4,009人でした。
そのうち文部科学省関係の受章者は、740人で、大綬章勲章親授式及び重光章勲章伝達式は5月9日に皇居において、中綬章等の勲章伝達式は5月12日に国立劇場大劇場において、それぞれ行われました。
初日(12日)は、翌日からの大臣セッションに先立ち、先入りした数カ国の大臣など参加者が富山市立芝園小学校、富山市立八尾中学校、高志の国文学館、富山市ガラス美術館を訪れました。
5月11日、永岡大臣は、G7科学技術大臣会合に出席のため来日中のフランスのルタイヨー高等教育・研究大臣の表敬を受け、科学技術分野における協力や大学間交流の促進並びに学生や研究者等の交流促進などについて意見交換しました。
5月11日、永岡大臣は、英国科学・イノベーション・技術省(DSIT)のジョージ・フリーマン閣外大臣の表敬を受け、日英間の科学技術分野について意見交換を行いました。
5月10日、井出副大臣出席の下、今期(第12期)の初回となる第11回科学技術・学術審議会 大学研究力強化委員会を開催し、東京農工大学の千葉学長を主査とする有識者が活発な議論を行いました。
5月9日、簗副大臣は、バーレーンのヌール・ビント・アリ・アルクライフ持続的開発省大臣の表敬を受け、「ESD:Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)」について意見交換しました。
4月30日から5月4日にかけて、永岡大臣がスペイン・フランスを訪れ、5月1日には世界文化遺産「サグラダ・ファミリア」の主任彫刻家である外尾悦郎氏に、文部科学大臣表彰状を授与し、5月2日には、パリ日本人学校を訪問しました。
4月30日から5月4日にかけて、永岡大臣がスペイン・フランスを訪れ5月2日には欧州宇宙機関(ESA)を、5月3日にはITER機構を訪問しました。
4月26日、イオナン ウクライナ電子化移行次官が簗副大臣及び井出副大臣をそれぞれ表敬され、教育、科学技術分野におけるデジタル変革について意見交換を行いました。
4月26日、永岡大臣は、先月南極での任務を終えて帰国した第63次南極地域観測隊(越冬隊)、第64次南極地域観測隊(夏隊)の伊村智隊長らの表敬を受けました。
4月24日、「GIGAスクール特別講座~GIGAは国境を越える!(カナダ大使館とつながりたい!)~」を開催し、駐日カナダ大使館広報スティーブン・ラポイント1等書記官にカナダの歴史や文化について紹介いただき、オンラインでつないだ小学校を始めとした全国からクイズに御参加いただきました。
4月21日(金)、井出副大臣が、第64回科学技術週間(令和5年4月17日(月)~23日(日))にあわせ、北の丸の科学技術館で開催された「第64回科学技術映像祭」の表彰式に出席し、内閣総理大臣賞及び文部科学大臣賞の授与を行いました。
4月21日、大学ファンドの支援対象となる国際卓越研究大学の選定を行うため、「国際卓越研究大学の認定等に関する有識者会議(アドバイザリーボード)」の第1回を開催し、永岡大臣が出席しました。
4月19日、永岡大臣がイギリスのキーガン大臣とオンライン会談を行い、G7富山・金沢教育大臣会合への出席をお願いするとともに、開催地の紹介やテーマに関する意見交換をしました。
4月13日、「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策推進本部」の第1回を開催し、永岡大臣、簗副大臣、伊藤大臣政務官、渡辺こども家庭庁長官らが出席しました
4月10日、永岡大臣はジョージ駐日インド大使の表敬を受け、インドとの教育・科学技術・文化・スポーツ分野の協力について意見交換しました。
4月5日、永岡大臣は、「ふくしま浜通り高校生会議」の高校生らの表敬を受け、福島の高校生が復興についてまとめた提言を受け取り、高校生らと意見交換しました。
4月5日、永岡大臣はこども家庭庁を訪れ、小倉こども政策担当大臣に「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)」を手交するとともに、両省庁の連携について意見交換しました。
3月23日、岸田総理大臣、永岡大臣は、総理官邸において、ボーイスカウトの教育プログラムにおいて最高位である「富士スカウト章」を受章されたスカウトの代表45名の表敬を受けました。
3月23日、ロベルト・セミナリオ駐日ペルー大使が簗副大臣を表敬訪問され、ペルーとの教育・スポーツ・科学技術分野の協力について意見交換しました。
3月23日、WBC日本代表の皆様が総理官邸に優勝報告の表敬訪問、永岡大臣、井出副大臣、室伏スポーツ庁長官が出席しました。
G7富山・金沢教育大臣会合(5月12~15日)開催まで50日となった3月23日、文部科学省エントランスにカウントボードを設置し、点灯式を行いました。
3月22日、JICA 海外協力隊「現職教員特別参加制度」により各地に派遣され、任期を終えて帰国した現職教員を代表する5名が伊藤大臣政務官を表敬され、帰国報告及び意見交換が行われました。
3月19日、永岡大臣は、山口県周防(すおう)大島町(おおしまちょう)にある大島商船高等専門学校の練習船「大島丸」竣工記念式典に出席し、新大島丸の内覧会に参加しました。
5月に開催されるG7富山・金沢教育大臣会合の公式サイドイベントである「富山・金沢こどもサミット」が両市をオンラインで結んで3月19日に開催され、永岡大臣が応援のビデオメッセージを寄せました。
3月16日、永岡大臣がドイツのシュタク=ヴァツィンガー教育・研究大臣とオンライン会談を行い、G7富山・金沢教育大臣会合への出席をお願いするとともに、開催地の紹介やテーマに関する意見交換を行いました。
第12期最初の中央教育審議会となる第135回総会が開催され、会長に荒瀬克己独立行政法人教職員支援機構理事長が選任されるとともに、副会長に永田恭介筑波大学長、橋本雅博住友生命保険相互会社取締役会長が就任しました。
3月14日、文部科学省と大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 分子科学研究所(以下「分子科学研究所」)の共同企画「GIGAスクール特別講座~量子力学100年の謎と量子コンピュータへの挑戦!~」を開催しました。
3月13日、永岡大臣は、アジア高校生架け橋プロジェクト 第5期修了生等の表敬を受け、留学中の様々な経験や学びなどについて、意見交換を行いました。
2月27日、永岡大臣は、タン世界知的所有権機関(WIPO)事務局長の表敬を受け、知的財産の保護と推進に向けた協力について意見交換を行いました。
2月14日、第6回不登校に関する調査研究協力者会議を開催し、永岡大臣が不登校対策の検討にあたっての方向性(目指す姿)を発表し、具体策について議論しました。
2月10日、令和4年度 優れた「早寝早起き朝ごはん」運動の推進にかかる文部科学大臣表彰の表彰式を開催しました。対面とオンラインを併用する形で、51の活動を表彰しました。
2月9日、第4回日中韓スポーツ大臣会合をオンラインで開催し、過去3回の共同声明などに基づく3か国間のスポーツ交流や協力の一層の促進について意見交換を行い、『2023ソウル共同宣言』を取りまとめました。
2月8日、永岡大臣はジャスティン・ヘイハースト次期駐日オーストラリア連邦大使の表敬を受け、日豪の教育・科学技術分野での協力について意見交換を行いました。
2月7日、上野の日本学士院で、秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席を仰ぎ、第19回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞 授賞式が行われました。
2月7日、永岡大臣は、ネルソンNASA長官の訪日を記念したエマニュエル駐日米国大使主催のレセプションに出席し、開会にあたって、両国の宇宙分野の進展への期待を述べました。
2月6日、永岡大臣は、エンフアムガラン モンゴル国教育科学大臣の表敬を受け、両国の高等教育分野に関する改革の状況や、モンゴル国における高等専門学校(高専)制度などについて意見交換しました。
2月3日、令和4年度「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰※¹、第75回優良公民館表彰※²の表彰式を合同で開催しました。対面とオンラインを併用する形で、112の取組と72の公民館を表彰しました。
若手を中心とした多様な研究者の自由で挑戦的な研究を最長10年間支援する「創発的研究支援事業」263名を新たに採択しました。
1月24日、山本大臣政務官から起業やスタートアップ支援等で御活躍の10名に、起業家教育の高校生等への拡大に向け、推進大使の任命証を授与しました。
1月18日、永岡大臣は、岐阜県飛騨市を訪れ、東京大学宇宙線研究所の神岡研究施設等を視察するとともに、都竹飛騨市長を始め、御地元の皆様と意見交換しました。
1月17日、「ナイスステップな研究者2022」に選ばれた若手研究者10名が、永岡大臣らと面会し、研究環境や制度の課題などについて意見交換しました。